2019.12.20
東洋医学からみた不妊の原因
東洋医学を通した不妊の原因は「血行不良」「免疫力低下」「生理不順」「内分泌異常」など諸々の症状が関係しているとしています。
これらの症状以外にも外因的なストレスなどに晒される事で、 内臓(臓器)の機能を調節する自律神経系がバランスを崩し、不妊状態を引き起こす事があります。
妊娠しやすい身体作が重要!
自分では気づかない、日常生活で損なわれていた健康を少しずつ取り戻して妊娠に最適な状態へ身体を整えましょう♪
②下半身を締めつるような下着、衣服を着用しない
骨盤への圧迫を軽減させましょう。また、ハイヒールは腰(骨盤)の角度を崩してしまうおそれ
がありますので着用は控えましょう。
骨盤のゆがみは妊活から妊娠にまでも影響します。
骨盤がずれることで、血液の流れが滞り、足の冷えや子宮・卵巣の冷えにもつながります。
血流が悪く冷えがあると卵巣や子宮の機能も低下していきますのでリラックスできる服装で♪
骨盤のずれが気になる方は【骨盤ベルト】でサポートしてあげるのもいいですね♪